FGI - FinTech Global Incorporated

地方創生に資する不動産証券化

事例紹介 : ムーミンバレーパークの「不動産証券化」

2017年7月12日発表

当社は2017年7月14日付で、埼玉県飯能市で展開する「メッツァ」において、その一部である「ムーミンバレーパーク」用地及び建築物を開発着工段階から証券化しました。

埼玉県飯能市の地方創生に向けて「メッツァ」を中心に連携・協力

現在、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアにおいて“北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気づき、日常生活へと持ち帰れる場所″を目指した「メッツァ」の開業準備が進められています。北欧のライフスタイルを体験できるゾーン「メッツァビレッジ」の土木工事、ムーミンの物語を主題としたゾーン「ムーミンバレーパーク」の建設工事を、それぞれ2017年7月3日に着工しました。当社はメッツァの建設予定地の地元自治体である飯能市と、2015年6月30日付で「地方創生に関する基本協定」を締結し、「メッツァ」を中心に連携・協力して、飯能市の地方創生を推進しています。

ムーミンバレーパークの開発において、不動産の価値を創出し、証券化

2017年7月、当社はムーミンバレーパークの不動産の保有、管理等を事業目的とする飯能地域資源利活用合同会社(地域SPC)へのムーミンバレーパーク用地を20億円で譲渡しました。

並行して、地域SPCは、地域金融機関、地元企業、ムーミン物語から投融資を受け、63.5億円(借入56億円、匿名組合出資7.5億円)を調達し、ムーミンバレーパークの開発が進むことになりました(2017年7月12日時点)。この不動産の証券化は、ムーミンバレーパーク用地を当社から地域SPCに譲渡することにより、ムーミンバレーパーク不動産を地域社会の発展に貢献する「公共資産」とし、永続的なコミュニティの形成を支援する取組みでもあります。

今後は、当社子会社のフィンテックアセットマネジメント(株)が、不動産特定共同事業契約に基づき不動産の管理を受託することで、ムーミンバレーパークの開発等を推進します。

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