FGI - FinTech Global Incorporated

FGFの投資先紹介

FINTECH GIMV FUND (FGF)は、フィンテックグローバル(株)、ベルギーのプライベートエクイティ投資会社であるGimv、(株)日本政策投資銀行をリードインベスターとして設立されたベンチャーファンドであります。2007年12月の設立以降、日米欧の情報通信、新素材およびライフサイエンス等の各セクターの高い成長が見込める企業に対して、投資をしております。

FGFの運営、管理、投資決定を行うジェネラル・パートナーへの投資助言等を行うフィンテック グローバル キャピタル合同会社は、情報通信、ライフサイエンス等に優れた知見を有するパートナーにより運営されており、各分野での投資先の発掘、育成に貢献しております。

FGFの代表的な投資先をご紹介します。

ScaleMP, Inc.(米国カルフォルニア州)

投資開始 2012年12月~

ScaleMP, Inc. ロゴ
高性能サーバー向け
仮想化ソフトウェア開発

ScaleMPは、ハイエンドのコンピューターを仮想化する技術を開発しています。この仮想化により、高パフォーマンスとTCO (total cost of ownership、コンピュータシステムの導入、維持・管理などにかかる費用の総額 )の低減が可能となります。ScaleMPのアーキテクチャは、複数のx86のシステムを、1つの仮想化されたx86のシステム(ハイエンドのSMPコンピューター)にできます。

Histogenics(米国マサチューセッツ州)

投資開始 2012年7月~

Histogenics(米国マサチューセッツ州) ロゴ
膝軟骨の再生治療開発

スポーツ・事故等による膝軟骨損傷に対して、新生関節軟骨移植の再生医療ビジネスを展開する企業です。
2014年12月、米国NASDAQ市場に上場しました(Nasdaq:HSGX)。
主力製品であるNeoCartは米国における第二相臨床試験において、 標準治療法であるマイクロフラクチャー法に対して優位性をしめしており、 現在第Ⅲ相試験を実施中です。

株式会社モフィリア(日本、東京)

投資開始 2011年3月~

株式会社モフィリア(日本、東京) ロゴ
指静脈認証
開発・製造・販売

「安心・安全・快適な社会を実現する」を目標として、 小型・高速かつ高精度で快適な操作性を実現した指静脈認証機器の開発・製造・販売を行っております。 独自の指静脈認証技術「mofiria」を採用したベストソリューションをグローバルに提供しております。

株式会社ウィジー(日本、東京)

投資開始 2010年6月~

株式会社ウィジー(日本、東京) ロゴ
ソーシャルメディア
関連サービス提供
ソーシャルメディア
関連コンサルティング
ソーシャルメディア
関連システム開発
大規模データ処理
システム開発

株式会社ウィジーは、Webマーケティングでは外せなくなりつつある 各種ソーシャルメディアを利用しての業績UPのために、お客様の状況に応じて、 最適なソーシャルメディアマーケティングの戦略立案からシステム開発・運用までの方法を提案しています。

SFJ Pharmaceuticals Inc. (米国カルフォルニア州)

投資開始 2010年2月~

SFJ Pharmaceuticals Inc. (米国カルフォルニア州) ロゴ
医薬品臨床開発のプロジェクトファイナンス

日本での医薬品の臨床開発と承認取得のために新しいビジネスモデルを展開するスペシャリティ医薬品企業です。 日本のパートナー製薬企業に革新的な資金調達アプローチを提供します。 これまでに、エーザイ株式会社、ファイザー社と共同開発契約を提携しています。エーザイ㈱との抗がん剤の共同開発は、当該抗がん剤が甲状腺がんに係る適応で各国で承認を取得し、2015年、成功裏に完了しております。
現在、複数の抗がん剤開発のプロジェクトにおいて、第Ⅲ相治験が進行中です。

株式会社アール・アイ(日本、東京)

投資開始 2009年3月~

株式会社アール・アイ(日本、東京) ロゴ
コンピュータ用ソフトウェアの開発・販売

2005年創業の、稀少な国産ユーティリティーソフトメーカーです。法人向けの販売チャネル開拓に成功し、 導入700社・20000ライセンスを販売しております。

2011年9月発売のスタンドアロンタイプのソフトウェアで、コンシューマ市場にもチャレンジしております。
バックアップソフトウェアの分野で高い製品認知度があります。

ASOCS(イスラエル)

投資開始 2008年9月~

ASOCS(イスラエル) ロゴ
無線機器向け半導体の開発

イスラエルのファブレス無線向けLSI設計企業です。
小面積、低消費電力に抑えつつ、まだ標準が固まっていないプロトコルの変更や、 複数のプロトコル切り替えを可能にするリコンフィギュアラブルなLSIであることを特徴としています。

Alvine Pharmaceuticals, Inc.(米国カルフォルニア州)

投資開始 2012年12月~2015年

Alvine Pharmaceuticals, Inc. ロゴ
セリアック病治療薬の開発

Alvine Pharmaceuticalsはグルテンによって引き起こされる自己免疫疾患であるセリアック病に対する治療薬を開発する企業です。セリアック病は欧米で6百万人の患者がいるといわれておりますが、現在有効な治療薬が存在しません。Alvine社は同社開発中のALV-003の第二相臨床試験で人での有効性を確認しております。

Oree (イスラエル)

投資開始 2011年3月~2015年

Oree (イスラエル) ロゴ
LEDモジュールの開発・販売

イスラエルの平面型LEDモジュール企業です。独自の導光板と光素子実装技術で、薄く均一に発光するLEDモジュールを開発・販売しています。これをファブレスで、 バックライト及び照明用に販売しています。

iPierian, Inc. (米国カリフォルニア州)

投資開始 2009年7月~2014年

iPierian, Inc. (米国カリフォルニア州) ロゴ
iPS細胞に基づく中枢神経疾患治療薬の研究開発

人工多能性幹細胞(iPS)技術を基盤とする創薬技術を用いて、アルツハイマー病等の神経変性疾患の治療薬を開発する企業です。 世界で初めてiPS細胞の樹立を報告した、京都大学の山中伸弥教授が同社の科学諮問委員会委員に就任しております。

Trius Therapeutics, Inc.(米国カリフォルニア州)

投資期間 2008年3月~2013年9月

Trius Therapeutics, Inc.(米国カリフォルニア州) ロゴ
感染治療薬の研究開発

重症感染症の治療薬の研究開発に特化した企業です。リードプログラムである、 メシチリン耐性黄色ブドウ球菌に起因する感染症に対する治療薬、Tedizolidの第Ⅲ相臨床試験を行ってきました。

トリウス社は2010年8月に米国NASDAQに上場しておりましたが、2013年9月に、米国NASDAQに上場するCubist Pharmaceuticals,Inc. がトリウス社の全株式を取得しております。(2013年8月2日の投資先情報ご参照)

Intellikine, Inc. (米国カリフォルニア州)

投資期間 2009年6月~2012年1月

Intellikine, Inc. (米国カリフォルニア州) ロゴ
癌・炎症性疾患
治療薬の研究開発

カリフォルニア大学サンフランシスコ校細胞分子薬理学分門長のケイボン・ショカット教授の研究成果に基づいて設立された企業で、PI3キナーゼ・mTORパスウェーをターゲットにした癌・炎症性疾患治療薬の研究開発に特化した企業です。

なお、2012年1月、Intellikine社は武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区)の子会社である武田アメリカ・ホールディングス株式会社に買収されております。

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