FGI - FinTech Global Incorporated

トップメッセージ

「ブティック型投資銀行」として、企業の成長・地域社会の発展を支援してまいります。

 当社は1994年の創業以来、ストラクチャード・ファイナンスに特化したブティック型投資銀行として、ファイナンス・アレンジメント、アセット投資を中心とした「投資銀行業務」と、成長企業に投資する「企業投資」により、クライアントや投資先の皆様の成長・発展を支援してきました。
 現在、当社グループが取り組んでいる最も大きなプロジェクトは「メッツァ」であります。メッツァは、2013年の㈱ムーミン物語の設立から開始し、2015年に埼玉県飯能市の宮沢湖畔の不動産を取得したことにより本格的な事業展開が始まりました。その後の事業計画の策定等をへて、2017年7月にムーミンバレーパークの不動産流動化を実行したことにより、課題であった資金調達は大きなポイントを越えました。これは当社が得意とする「開発型不動産流動化」であり、事業環境を整備して不動産の価値を顕在化させたことで開発資金の調達に至ったものであります。

 2018年はいよいよメッツァビレッジが開業します。また2019年のムーミンバレーパークのグランドオープンの準備も最終段階となります。ハード、ソフト両面で万全の準備をして、多くの方々に楽しんでいただき永く愛されるメッツァとする所存であります。

 また2017年にはメッツァ事業に多くの経営資源を投入しましたが、2018年には投資銀行事業へ経営資源を再配分して、利益を創出する体制としております。すでに不動産事業子会社の売却等により資金的リソースを確保しており、これを新規投資に充てて参ります。人的リソースも、内部の人材育成を進める一方、金融、不動産開発等のノウハウを有する人材の新規登用により、充実させております。アレンジメントやアセットマネジメントの案件については、2017年にヘルスケア、ホテルなどの成長産業におけるプロジェクト、地方創生に資する再開発プロジエクトなど多様な案件を受託しており、今後もこれらが継続できるよう努力して参ります。

 これからもステークホルダーの皆様のご期待に添えるように、努力を重ねて参る所存ですので、一層のご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。

2018年1月4日

フィンテック グローバル株式会社 代表取締役社長 玉井 信光

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