FGI - FinTech Global Incorporated

トップメッセージ

「ブティック型投資銀行」として、企業の成長・地域社会の発展を支援していきます。

 当社はストラクチャード・ファイナンスに特化したブティック型投資銀行として、ファイナンス・アレンジメント、アセット投資を中心とした「投資銀行業務」と、成長企業に投資する「企業投資」により、クライアントや投資先の皆様の成長・発展を支援してきました。
 近年、当社は不動産証券化のアレンジメント業務受託が増加しております。不動産証券化のアレンジメントは、当社が飛躍的に拡大して上場するに至った原動力となった業務であります。対象資産はヘルスケア施設(高齢者向け住宅等)が中心であり、主に地方都市で取り組んでおります。不動産証券化のアレンジメント案件数、組成額は年々増加しており、2016年9月期の組成額は53億円、期末のアセットマネジメント受託資産残高は109億円(当社グループを含む)となりました。日本では高齢化が急速に進む一方、欧米各国に比べて高齢者向け住宅の供給は遅れております。当社のアレンジメントは高齢者向け住宅の供給という社会的ニーズに応えるものであり、拡大させていく予定です。引き続き、ヘルスケア施設へ資金供給を通じた社会的課題の解決に積極的に貢献して参ります。

 メッツァ -小さな発見に満ちた北欧時間の流れる森と湖- は、2015年6月、埼玉県飯能市宮沢湖畔の用地取得に関する契約を締結してから本格的にプロジェクトをスタートし、事業計画策定や関係者との調整を経て、2016年12月に開業時期や着工時期の見通し等を皆様にお知らせするにいたりました。これまでメッツァに関しては、飯能市はもとより商工会議所、金融機関、地域の企業など、多くの企業や団体にご支援をいただいております。このような経緯からメッツァに関する事業については、当社がノウハウを提供したうえで、地域を支える施設への投資を地域社会が主体的に行うようなものにしていきたいと思います。これは、当社がこれまでヘルスケア施設等の証券化において、市民ファンドを組成し地域の将来のために役立つ金融商品として、地域の証券会社等を通じ個人・企業に販売し地域社会に貢献しようとしてきたことと、同じ発想であります。

 当社は今後も、企業や地域社会に必要とされる投資銀行となるべく、チャレンジ精神をもち、常に新しい領域の開拓を続けていきたいと思います。

 今後とも一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年1月5日

フィンテック グローバル株式会社 代表取締役社長 玉井 信光

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