FGI - FinTech Global Incorporated

トップメッセージ

「ブティック型投資銀行」として挑戦を続け、顧客企業・地域社会とともに更なる成長を目指してまいります。

 当社は1994年の創業以来、ストラクチャード・ファイナンスに特化したブティック型投資銀行として、クライアントが推進する各種プロジェクトに、ファイナンス・アレンジメントと、アセット投資や企業投資等の投融資活動を通じて貢献してまいりました。この2つによって、当社グループが取り組んでいる最も大きなプロジェクトは「メッツァ」であります。

 2018年11月に先行して開業したメッツァビレッジの来場者数は、当社グループの想定を上回り、開業して1ヶ月以内で10万人を超えました。そして2019年3月にはムーミンバレーパークの開業を迎えます。ハード・ソフトの両面で万全の準備をして、多くの方々に楽しんでいただき永く愛されるメッツァにしていく所存です。

 これに加えて、当社はメッツァに関して、メッツァビレッジへのアセット投資と㈱ムーミン物語への企業投資の回収が、課題の一つと認識しております。
 当社が不動産を保有するメッツァビレッジには多くのお客様にお越しいただいており、今後のムーミンバレーパークのオープンを踏まえると、不動産としての潜在的な価値は上がっていると考えております。これを証券化などによって顕在化させるとともに、更なる価値向上のため遊休地を活用した新規開発も視野に入れて検討して参ります。
 また㈱ムーミン物語の株式については、ムーミンバレーパーク開業と運営フェーズの集客強化によって先ずは更なる価値向上に努め、グループの収益向上を図りたいと存じます。

 このようにメッツァへの投資の回収が一定の期間を要すると考えられる中、本業の投資銀行事業における投資資金については、過去の投資案件の回収資金を充当するとともに、2018年12月発行の第19回新株予約権(第三者割当)によって調達する資金により投融資を増加させることによって、当社グループの大きな成長を生み出すと考えています。金融機関や税理士・会計士等のネットワークを更に拡大して、不動産小口化投資商品等の販売、 M&A仲介、コンサルティング活動の充実、企業投資、アセット投資の拡大等を図っていきます。

 当社は、ブティック型投資銀行として挑戦を続け、顧客企業・地域社会とともに更なる成長を目指して参ります。今後も一層のご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。

2019年1月4日

フィンテック  グローバル株式会社 代表取締役社長 玉井 信光

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